日高学区:史跡・神社仏閣

津神社・子安地蔵

 津神社は 小木津浜の守り神として正徳元(1711)年に創建されました。
集落の人たちは「お諏訪さま」と呼んでいます。
  昔、小木津浜で地曳き網を引いた時に魚が全然入らず、「諏訪大明神」と
彫られた御札が入っていたので、津神社に奉納したのが由来だといわれます。
古くから諏訪神(建御名方命)は風波を鎮め海上を保安し、豊漁の神としての
「海(わだつみ)の神」信仰があるといわれます。
  境内には子安地蔵があり、また旧国道をはさんだ台地には海に向かって
波切不動があります。漁業が盛んだった頃には大変信仰されたらしいのですが、
今は参道もさだかではありません。
  津神社の境内には三猿の台座を持つ青面金剛や子安地蔵があります。
子安地蔵は参道の脇にあり、明治7−8(1875)年頃小木津浜に漂着したのを津神社に
お祀りしたものだといわれています。
「ふるさとひたかマップ」・「東連津川風土記」より小木津浜へ  

            津神社                               子安地蔵    

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