日高学区:海・山の自然
小木津山自然公園
小木津山自然公園は、昭和46年4月、市民の憩いの場所として開設されました。
総面積65ヘクタ−ル。中央部に水蓮の池があり、松林、ナラ・クヌギの雑木林の
中には遊歩道があり、南北二つの展望台からは太平洋が一望できます。
春は梅、桜、つつじ、山菜摘み、秋は紅葉、きのこ狩り、冬は芝スキ−などが楽しめます。
炊飯施設が整っているので一年中利用者が多く、自然と人々のふれあいの場となっています。
小木津山遠景 枝垂桜
日立電線(株)文化体育会山岳部が作った「ファミリ−ハイキングポケットガイド」
(昭和60年)の中に、小木津山自然公園の案内図(下図参照)がのっています。ここは羽黒山・
神峰山に至るハイキングコ−スの出発点にもなっています。
日高のダイダラ坊伝説がこの公園の中ほどの「ダイダラくぼ」にあります。
ちょうど砂の上に裸の大男が腰を下ろした跡のような、直径50メ−トルほどの窪地がそうです。
また炊飯場下に「一駄石」(左写真)と呼ばれる大きな石がふたつ並んで
います。ダイダラ坊が一駄荷に積んで来たといわれています。
公園中央部にはいしくぼの滝(右写真)があり、初夏にはきれいな
花みずきが咲きます。
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