首なし地蔵は赤い頭巾や前掛けが掛けられ、 たくさんの小石が積まれて、多くの人々に お詣りされています。かつては向かって左側の お地蔵様の首がなかったのでこの名が付きました。 地蔵尊の立っている辺りで、安政元年生まれの 美しい娘さんが殺されたという事です。 地蔵尊はその時(明治4−5年か)建てられた ものと思われます。お地蔵さまは、観音さまと 同じように現世利益の他に慰霊、供養の信仰も あるといいます。 「東連津川風土記」より 次弓下台へ